カンナ畑への有機廃液散布について
カンナとはサトウキビのこと。ブラジルのサトウキビは、燃料用アルコールと砂 糖の両分野において世界をリードしているが、地力を使い切ると砂漠になっていくおそれがある。そこで、土地に有機物を返す環境保全型の農業の方法が工夫され、各地で展開されている。
カンナの収穫
大規模農業が展開されているブラジルでは、大型機械による収穫が普通である。
解説:山代勁二
カンナの大型機械による収穫作業(JATAK農場にて。サン・マルチーニョ社)
カンナの大型機械による収穫作業(JATAK農場にて。サン・マルチーニョ社)
カンナの収穫後に、地力維持・肥培管理のために、カンナからの搾汁粕(バカス)、廃液、液肥などを施用している。
廃液散布作業
廃液散布作業
液肥の土壌注入跡
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